国際ロータリー第2560地区

新潟東ロータリークラブ

2019~2020年度 事業計画

奉仕プロジェクト

理事 <職業奉仕>田淵展子・<社会奉仕>孫 犁冰・<青少年奉仕・国際奉仕>安達 博

職業奉仕委員会
(委員長)松岡功太郎 (副委員長)松本光昭
(委員)有竹浩二、細川恭信、八百板希望

ロータリーの基本精神である職業奉仕について理解を深め、会員同士が職業を通じて相互の信頼関係を高めるとともに,会員同士の親睦を図るため次の事業を行う。

  1. 「四つのテスト」の歌を、月1回例会で斉唱する。(継続)
  2. 会員が営む事業の紹介を主とする卓話の実施により、会員が営む事業について理解を促進する(継続)。
  3. 職場見学を実施する。企業訪問を通じてロータリアン各自の職業意識を高める(継続)。
社会奉仕委員会
(委員長)小林文浩
(委員)加藤大二、保科義則
  1. 小規模作業所「のんぴーり青山」への支援を継続事業として行う。
  2. 新潟少年硬式野球連盟(リトルリーグマイナー大会)への支援を継続する。
  3. 蒲原祭り「福祉ふれあい広場」への支援を継続する。
    • 人的支援および買い物支援を行う。
青少年奉仕委員会
(委員長)長坂正人 (副委員長)佐藤真介
(委員)八百板希望
  1. インターアクト委員会(敬和学園高校のサポート)
    • 年次大会の支援と参加(7月)
    • 献血呼びかけキャンペーンの支援と参加(12月)
    • 生徒の海外研修への支援(3月)
    • 例会時に生徒から活動報告(5月)
    • 古切手の収集と提供(通年)
    • 生徒と委員会の交流や奉仕活動への参加(通年)
  2. ライラ委員会
    • ライラ研修への参加協力
  3. ローターアクト委員会
    • 年次大会の支援と参加(3月)
    • 卓話の依頼を年2回行い、活動報告を検討し、本年度もアンケートを行う。
  4. 新風会の復活
    • お子さん、学生さん、社員の方々等、年齢・資格を問わずに、若者を支援する企画を行う
国際奉仕委員会
(委員長)古川喜代志
(委員)真島光雄、能登剛史

地区が行う一年交換事業を行うものとして委員会活動を行う。

  1. 【派遣活動】
    7月又は8月に敬和学園高校に挨拶及び派遣希望学生の有無の意向依頼し、募集ポスターを購入し配布してもらう。
    • 派遣希望奨学学生の有る場合10月迄に推薦依頼してもらう。
    • 11月の理事会にて推薦学生の審議を依頼、その上選考試験を行う。
  2. 【受入活動】
    • 2019年〜2020年の受入学生について、受入時期の確認及び受入高校の確認を行う。又、ホストファミリーとのコミュニケーションを取る。
    • 2020年〜2021年において受入学生がいる場合、受入学校の敬和学園高校との連絡打合せ、ホストファミリー先の確保等を計画実行する。
  3. 【ROTEX】(青少年交換学友)
    • 青少年交換プログラムを終了した者によって構成されている組織である。
    • 地区の青少年交換委員会がスポンサーとなり、現在青少年交換プログラムを通して海外から来日している学生(来日学生)や、次年度に各国へ派遣予定されている学生(派遣候補生)、現在派遣中の学生(派遣生)のケアを行っている。
    • 地区としてROTEXのサポートをする。

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